1. 初めての英語、繰り返して [ 4/3 ]
  2. カード使い、曲に合わせ [ 4/10 ]
  3. 動作に英語を重ねて [ 4/17 ]
  4. “英語の壁” 歌で超える [ 4/24 ]
  5. 五感を働かせて学ぼう [ 5/1 ]
  6. 会話のきっかけ大切に [ 5/8 ]
  7. 大切にしよう くだけた表現 [ 5/15 ]
  8. 自然な会話のきっかけを [ 5/20 ]
  9. 相手の言葉に 誠意を持って [ 5/29 ]
  10. 失敗を恐れず、少しずつ前へ [ 6/5 ]
  11. 多様な個性に合った学習を [ 6/12 ]
  12. 読書を楽しみ、異文化に触れる [ 6/19 ]
  13. 耳で覚えよう 速い英語 [ 6/26 ]
  14. くだけた表現で自然な会話を [ 7/3 ]
  15. 会話をつなぐ意思を明確に [ 7/10 ]
  16. 思いやり 日米の違い [ 7/17 ]
  17. 説明する力をつけよう [ 7/24 ]
  18. 繰り返し聞いて確認しよう [ 7/31 ]
  19. 電話の英語表現を覚えよう [ 8/7 ]
  20. 「副詞」の表現を覚えよう [ 8/21 ]
  21. エピソードを語る場合は [ 8/28 ]
  22. カタカナ離れて英語の発音を [ 9/4 ]
  23. お見舞いは、言葉に出そう [ 9/11 ]
  24. 互いを語り、友達になろう [ 9/18 ]
  25. さよならの言葉は [ 9/25 ]

Where is the white castle?  白いお城はどこですか。
Over there. 向こうです。

22.カタカナ離れて英語の発音を

    This is an absolutely true story!
    私が日本に来たばかりで社宅に住んでいたころ、Richardという新任講師が同じ社宅にやって来ました。
    彼は近所のconvenience storeへ行くのに、何時間も道に迷う。
    He has no sense of direction.方向音痴です。
    彼は、よく日本語の表現を尋ねてくるので、私はまずカタカナと平仮名を勉強するようアドバイスしました。
    でも、彼は聞く耳を持ちません。大丈夫、必要な表現だけperfectly(完ぺきに)覚えるよ、と言います。
    So I wished him good luck.
    その週末、彼は姫路城への行き方を日本語でどう尋ねるのか、と聞いてきました。
    I was surprised! 姫路城は駅から真向かいに見えるのですが、それでも彼は、全くの方向音痴です。
    「おしろ どこ ですか?」と言えばいいよ、と教えました。
    Later,he told me that he indeed got lost.
    たくさんの人に道を尋ねたけれど、誰も変な顔をして、そそくさと去っていく。
    やっぱり道に迷ったと言うのです。
    私は日本でみんなにunbelievably(信じられないほど)親切に助けてもらったので、それはextremely strange(実に変な話)と思いました。
    彼に何と言ったかと尋ねると、Where is the Himeji castle?と言います。
    No.I mean what did you say in Japanese?
    日本語で実際に何て言ったんだい、と聞くと、いら立った様子で答えました。
    “O SHIRI doko desu ka?”
     POINT 
    発音の基本的な知識を学ばずに英語を話そうとするのは、 Richardがカタカナ、平仮名を学ばずに日本語を覚えようとするようなものですね。
    彼は、そのために恥ずかしい思いをするはめに。
    英語を学ぶ皆さんも、 カタカナは全く使わずに英語を話すように気をつけて。
    As a teacher,it is my job to see that you stop using katakana entirely as soon as possible.
    教室では、生徒さんの口からカタカナがまったく出てこないようにするのが私の仕事です。
    カタカナで話すのをやめて、英語で考え始めると、リスニング、スピーキング能力が劇的に伸びますよ。
    Do you have any funny katakana stories?