1. 初めての英語、繰り返して [ 4/3 ]
  2. カード使い、曲に合わせ [ 4/10 ]
  3. 動作に英語を重ねて [ 4/17 ]
  4. “英語の壁” 歌で超える [ 4/24 ]
  5. 五感を働かせて学ぼう [ 5/1 ]
  6. 会話のきっかけ大切に [ 5/8 ]
  7. 大切にしよう くだけた表現 [ 5/15 ]
  8. 自然な会話のきっかけを [ 5/20 ]
  9. 相手の言葉に 誠意を持って [ 5/29 ]
  10. 失敗を恐れず、少しずつ前へ [ 6/5 ]
  11. 多様な個性に合った学習を [ 6/12 ]
  12. 読書を楽しみ、異文化に触れる [ 6/19 ]
  13. 耳で覚えよう 速い英語 [ 6/26 ]
  14. くだけた表現で自然な会話を [ 7/3 ]
  15. 会話をつなぐ意思を明確に [ 7/10 ]
  16. 思いやり 日米の違い [ 7/17 ]
  17. 説明する力をつけよう [ 7/24 ]
  18. 繰り返し聞いて確認しよう [ 7/31 ]
  19. 電話の英語表現を覚えよう [ 8/7 ]
  20. 「副詞」の表現を覚えよう [ 8/21 ]
  21. エピソードを語る場合は [ 8/28 ]
  22. カタカナ離れて英語の発音を [ 9/4 ]
  23. お見舞いは、言葉に出そう [ 9/11 ]
  24. 互いを語り、友達になろう [ 9/18 ]
  25. さよならの言葉は [ 9/25 ]

Gonna take a sentimental journey
Gonna set my heart at ease
Gonna make a sentimental journey
To renew old memories

14.くだけた表現で自然な会話を

    シニアクラスの高松さんは、レッスン中だってある単語をきっかけに歌い出します。
    上の歌詞は、gonnaの勉強で彼が歌った“Sentimental Journey”の一節です。
    センスも良いし声もシブイ。
    He has a good taste  in music.
    私も、one song after another(重ねて歌い)、カラオケレッスンになることも。
    カラオケは日本文化の一部ですね。でも英語の曲となると、 英語を習っていても歌う人は少ないようです。
    一体なぜでしょう。
    informal contractions(くだけた表現における短縮形)が用いられるからでしょう。
    自然な会話ではこのルールにのっとり語と語をつなげ、音を変えたり省略したりするので、 複数の言葉が1つの固まりとして聞こえます。
    例えばgoing toはgointa、gonnaに聞こえます。
    文章を構成する語にもこのルールが当てはまり、 toはta、ofはaに、theはdaになります。
    Are you going to the store?は 短縮されてAre ya gointa da store?  あるいはYa gointada store?と発音されます。
    歌う時、友人や家族と会話するとき、ネイティブが使い、テレビや映画で耳にする英語ですね。
    have toはhavetaに、should haveは、should’veや  should’ave、shouldaに、そして、 would youはwouldjoo、wouldje、wouldjaになります。
     POINT 
    informal contractionsはdialect(方言)や individual(個人の)好み、時代によっても異なります。
    it isは’tisと省略されていましたが、今では古い文献にしか見られません。
    でも、実際にcontractionsを使うときには注意して下さい。
    会話の状況や文章構造によって多くのルールがあります。
    You have to walk before you try to run.
    まずは、ネイティブがこれらのルールをどう使っているかに耳を傾けましょう。
    さまざまなconnected speechに慣れる。
    これは、natural spoken Englishを理解するための、最も重要な学習法です。
    私も日本語を勉強していますが、耳にするのは関西弁がほとんど。
    「分からへん」「いらん」。関西弁も、発音のルールを知らなければ聞き取れません。
    これと同じですね。
    このコーナーの読者の皆さん。お気軽にメールください!
    Japanese is OK, but  why not try in English?