1. 初めての英語、繰り返して [ 4/3 ]
  2. カード使い、曲に合わせ [ 4/10 ]
  3. 動作に英語を重ねて [ 4/17 ]
  4. “英語の壁” 歌で超える [ 4/24 ]
  5. 五感を働かせて学ぼう [ 5/1 ]
  6. 会話のきっかけ大切に [ 5/8 ]
  7. 大切にしよう くだけた表現 [ 5/15 ]
  8. 自然な会話のきっかけを [ 5/20 ]
  9. 相手の言葉に 誠意を持って [ 5/29 ]
  10. 失敗を恐れず、少しずつ前へ [ 6/5 ]
  11. 多様な個性に合った学習を [ 6/12 ]
  12. 読書を楽しみ、異文化に触れる [ 6/19 ]
  13. 耳で覚えよう 速い英語 [ 6/26 ]
  14. くだけた表現で自然な会話を [ 7/3 ]
  15. 会話をつなぐ意思を明確に [ 7/10 ]
  16. 思いやり 日米の違い [ 7/17 ]
  17. 説明する力をつけよう [ 7/24 ]
  18. 繰り返し聞いて確認しよう [ 7/31 ]
  19. 電話の英語表現を覚えよう [ 8/7 ]
  20. 「副詞」の表現を覚えよう [ 8/21 ]
  21. エピソードを語る場合は [ 8/28 ]
  22. カタカナ離れて英語の発音を [ 9/4 ]
  23. お見舞いは、言葉に出そう [ 9/11 ]
  24. 互いを語り、友達になろう [ 9/18 ]
  25. さよならの言葉は [ 9/25 ]

What’s your name?  お名前は?
My name is Mikey./I’m Mikey.   マイキーです。
What’s your age?/How old are you?   何歳ですか?
I’m 21 years old.  21歳です。
Really?  ほんとうに?

7.大切にしよう くだけた表現

    Self‐introduction(自己紹介)は、グループ学習に欠かせません。
    自分自身で適切に表現できない場合は、生徒同士でいろんな表現で答え、 尋ねて(answer and question)もらいます。
    Group‐introductionと呼んでいます。
    初めての生徒さんのレベルもつかみやすく、旧メンバーにとっては、 学んだことを実践するchanceです。
    新メンバーが加わるたびに、さまざまな表現を披露してくれます。
    英語は、複数の表現を使う言葉です。
    例えば、背の高さを尋ね、 答える表現
    What’s your height?/How tall are you?
    I’m 183cm./I’m 6 feet.
    相手の住所を尋ねるときには
    Where do you live?/What’s your address?
    少し表現が違うと、答え方が分からず、固まってしまう方もいます。
     POINT 
    大きな違いはformal(堅苦しい、格式ばった)か informal(くだけた、格式ばらない)かの度合いです。
    尋ねる表現によっては、direct(単刀直入)すぎて、駄目な場合も。
    文化の違いや性別の違いも、異なった表現を生み出します。
    身長を表す場合、米国では、foot(feet)、inch(inches)を用いますが、 日本はcmで表します。
    もちろん女性に年齢、体重を尋ねるのは失礼に当たります。
    Whatで始まる質問文は、構文も簡単で使いやすいのですが、 formalでdirectなニュアンスを含みます。
    What’s your age/height/address?は、 答える側の意思にかかわらず、聞き手が答えを求める場合です。
    まるで就職の面接のようです。
    単に興味があって会話を弾ませる表現はHow old are you?/ Where do you live? 答えたくなければそれでOK。
    教師は、生徒から答えを求めるのでformalなWhat表現で尋ねる傾向があります。
    しかし、informalでも生徒の年齢や興味に合った内容について尋ねるのがbetterでしょう。
    マイキーに体重を聞くのはtabooですよ。
    It is NEVER OK to ask Mikey how much he weighs!